こんなに簡単!自営業の始め方

書類提出で個人事業主になろう!


基本的には、自営業(個人事業主、あるいはフリーランス活動)を始めるにあたって特殊な許可や免許は必要ありません。例外はいくつかあり、一例をあげると飲食店を始めたい場合は保健所への届出などが必要となります。しかし、「インターネット上での文筆業」などの事業であれば、いつでも始められます。
公的に自営業者(個人事業主)として認められるためには、税務署に開業届を提出しましょう。開業届には、事業内容の簡単な説明や屋号(業務を行う組織名)などを記入する必要があります。開業届を提出せずに事業を始めても罰則はありませんが、提出しておくと一定の利益が出た場合に税金を安くすることが可能です。開業届を出して損をすることはほとんどないため、自営業を始めるなら提出しておきましょう。

まずは小さく始めよう


自営業は自分の好みに応じたビジネスができますが、経営がうまく軌道に乗るとは限りません。資金によほどの余裕がある場合は別として、事業の初期段階では小規模なビジネスにすることをおすすめします。
小規模なビジネスから始めると、メリットがいくつかあります。まずは初期投資が少なくすむため、ビジネスを始めやすいのです。初期投資が少ないということは、借金を極力小さくできますし、仮にビジネスがうまく行かなかったとしても金銭的・精神的ダメージが軽いのです。小規模なビジネスでスタートして、少しずつ規模を拡大していくのが手堅い手法です。
計画と実践で状況が異なることはビジネスではよくあります。初めて自営業に挑戦しようとしているなら、リスク管理を慎重に行うことが大切です。